気になったら始めてみよう! 初めての投資

気になる投資の方法. それぞれ分かりやすく解説!

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前回の記事で, 投資の種類についてざっくりと紹介しました.

今回は, 外貨預金, 国内債券, 株式投資, 不動産投資, そして投資信託について, もう少しだけ詳しく説明します.

外貨預金って何? 高い金利が魅力って本当!?

預貯金は, 元本が保証されていますので, 投資としてはリスクもリターンも低めです. しかし, 外貨預金になると, 話は少し違ってきます.

外貨預金とは, 日本円を, 米ドルなどのがいかに換えて預金する投資方法です.

もちろん, 取り扱い外貨は米ドルだけではありません. ユーロや, 豪ドルなど, さまざまな種類があります.

外貨のなかには, 円で預金するよりも金利が高い通貨もあります. しかも, 外貨での元本と利息は保障されています.

外貨預金のリスクを知ろう!

外貨預金は, 預けたときより円安になればおトクですが, 為替変動がなければあまり資産は殖えません. それに, もちろんリスクもあります. 為替手数料が高く, 逆に損することもあるのです.

外貨預金をする際は, 事前に金利や為替手数料のチェックをしておきましょう.

円高と円安のタイミングをよく見極めて!

円高とは, がいかに交換できる円の価値が高くなることを言います. たとえば, 100 円で 1 ドルと交換できたものが, 90 円で 1 ドルと交換できるようになる. このような事態を円高というのです.

この逆が円安ですね.

つまり, 円高の時に外貨へ両替し, 円安の時に外貨を円にすれば, その差額が利益になるのです.

ただし! 両替には為替手数料が必要になります. 大きなコストになることもあるので, 事前の確認をおこたらないようにしましょう!

聞きなれない国内債券! 利回りの高さが魅力?

債券とは, 国や地方公共団体, 企業などが資金を確保するために爬行する借用書のことです.

債券は, 一般の定期預金よりも金利が高く, 決められた利率で利息がもらえます. さらに, 満期を迎えると元本が戻ってきます!

国内債券の種類は?

国内債券には, 国債, 地方債, そして社債があります.

国債は国が発行体です. そのため, 信用度が高く, 流通量が多いという特徴があります.

地方債は地方公共団体が発行しています. 1 万円程度から買えるものもあり, さらに国債よりも利回りが高い場合もあります.

社債は企業が発行しています. 利回りが 1 % 以上のものもあります. つまり, 高い利益を期待できるわけです.

債券のリスクを知ろう!

債券のリスクは, 企業の破綻などで元本が戻って来ない可能性があることです. ですので, 社債を購入する際には, 企業選びを慎重に行うようにしましょう.

社債はどうやって選べばいいの?

社債の購入の際には, 企業の信用度をチェックしなければなりません. 信用度は, 格付け会社が社債の信用度をランク付けした「格付け」でチェックすることができます.

一般的に, 格付けの高い社債ほど, 利回りは高くありません. 逆に, 格付けの低い債券は, 高い利回りになっています.

利回りは, 償還期間によっても変わってきます.

社債購入の際には, 利回りの高さだけでなく, 発行者の情報や金利環境, 格付けなどを総合的に見て選ぶようにしましょう.

身近なところから始めよう! 株式投資

株は, 企業が, 経営に必要な資金を投資家から集めるために発行します. この株が, 証券会社を通じて株式市場で取引されているのです.

株式投資のリターン

株式投資には, 以下の 3 つのリターンがあります.

  • 売却益・・・購入時より株価が上がったタミングで株価を売却して得られる
  • 配当金・・・持ち株に応じて得られる
  • 株主優待・・・株主い自社の商品やサービスが贈られる

株式投資は元本保証がない!

株式投資には元本保証はありません. 値下がりや企業の倒産によって, 損失が非常に大きくなる可能性があります. つまり, 始める前にしっかりした下調べが必要なわけです.

最初に買う株はどうやって選ぶ?

とは言え, しっかり下調べしたところで, いちばん最初にどの企業の株を買えばいいのかなかなか決められないものです.

ということで, 最初はお気に入りの商品が関わっている企業から選んでみてはいかがでしょうか. つまり, 自分の好きな企業を応援する意味で株を買う, という選び方ですね. もちろん , 下調べは忘れないようにしましょう!

土地や建物への投資! 不動産投資

土地や建物などを所有して, その賃貸料で収益を得るのが不動産投資です.

また, 不動産を購入した金額以上で売却することができれば, 売却利益を得ることもできます.

不動産投資のリスクは?

投資している不動産の賃料に滞納があったり, 空室になってしまったりした場合は, 利益を得ることができません. それどころか, 管理費による損益が発生することもあります.

また, 不動産価格が下落してしまい, 売却損が出るリスクもあります.

不動産は少額でも投資できる? J-REIT て何?

専門の運用会社が複数の不動産を運用し, それを投資信託として投資家へ販売している, 不動産投資信託もあります.

投資信託の場合は, 比較的安定的なリターンを期待でき, 間接的に不動産投資をすることができます.

不動産に投資する投資信託は J-REIT と言います. このうち, 証券取引所へ上場しているものは, 株式と同様に売却することもできます.

不動産い直接投資する場合, 多額の資金が必要です. しかし, J-REIT の婆は, 数万円という少額からでも取引ができます.

プロに任せちゃおう!: 投資信託

投資信託とは, 運用会社に所属しているプロのファンドマネージャーが, 投資者から集めたおカネを株式や債券などに投資・運用するという商品です.

買い時・売り時を判断してくれるのはプロ. ですので, 専門的な知識がない初心者でもはじめやすく, さらに, 少額の資金で分散投資が可能なのが特徴です.

投資信託には, 株をメインとした株式型, 債券をメインにした債券型など, さまざまな種類があります.

投資信託には申し込み手数料や信託報酬などの手数料が発生します. 購入する前に必ず確認しておきましょう.

株と同じように売り買いできる投資信託がある! ETF とは

投資信託には, 株と同じように売り買いのできるもものがあり, それを ETF と言います. 少額から投資することができて, 手数料が安いのが特徴です.

証券会社に口座を開けば, 自分の好きなタイミングで売り買いができます. 簡単に分散投資もできるため, 投資初心者にはオススメかもしれません.

NISA ってなに?

2014 年からスタートした制度, NISA.

株式や投資信託などで得られた利益には, 通常 20 % の税金がかかります.

しかし, NISA を利用すると, 1 年につき 120 万円までの元本で投資して得た利益に対する税金が, いっさいかかりません. なお, 非課税になる期間は, 投資した年から最長 5 年間です.

NISA の利用の仕方は?

NISA を利用するためには, 証券会社や銀行などに, NISA 専用口座を開いて取引する必要があります. ただし, 開設できる口座は 1 人につき 1 口座までになっています.

※本記事の情報は全て2019 年現在のものです.

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